お盆が過ぎ、秋の虫も見かけるようになりました。夏も終わりに向かっていますね。

お盆に帰省した際に、親が暮らす実家の家は誰が継ぐことになるか…話題になったかもしれません。
相続で受け継いだ不動産が「負動産」であることもしばしば。更には「腐動産」となり、税金を払うための物件に…
マイナスが膨らんで、どうにもならなくなってからでは遅い…といってもどうしたら良いのか分からない。
特定空き家認定でもされようものなら、税金増し増しですし。お金を払ってでも手放すべき物件は、かなり多いです。
正直、手放すべき物件というのは空き家に限りません。「負動産」は手放すべきなのですね。見極めが大切だとおもいます。
当社には不動産経営に詳しい専門スタッフがおります。投資キャリアも長く、様々なご相談に乗れますので是非お声かけください。
サポート頂けたら嬉しいです!
100円|500円|1,000円|金額を入力
上記リンク先「送信」からサポート頂けます。サポートはPayPal.meを利用していますので方法がわからない場合はPayPalのヘルプをご参照ください。
Twitter |Facebook