経済効果がある前提で物語られることがほとんどですが、これ本当に疑問ありありです。
経済効果はない、むしろ逆ではないかと考えてしまいます。
需要の先食いであるGO TO政策は瞬間的に喚起する事には有効ですから狙った瞬間に経済・人を動かす事には有効であるはず。
(ではなぜ今やる)
経済効果というワードを目耳しますと、なにもしないケースよりもプラスに働くことをイメージします。
先に述べたように需要の先食い、そしてキャンペーンにより通常よりも安価に利用できる点において、むしろ全体(一定期間中の合計)ではマイナスになる可能性もあるのではないか。
キャンペーンは各店・各社が実施する場合、店舗・社のサービス利用者を増やす・シェアを広げる点で有効です。
パイの大きさが決まっている国、自治体がやったところでその全体量、パイが増えることはないのではないでしょうか。
GO TOの場合、利用できるところに人・金は集まるでしょうが、利用できないあまり恩恵のないところはますます苦しくなるのではないでしょうか。
このあたりが批判が大きくなろうとも実施する…利権なんでしょうかね。
そうねーと思いつつ読みました。
GoTo 究極の意味不明政策|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト | <コロナ感染のリバウンドが懸念されるなか、国は地方のGoTo政策に対する支援を再... |
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いつまでだらだらと感染対策エアーしてるんでしょうね。
東京の数字は詐欺でしょうか。いえ、口が滑りました。
(意図的に)勘定していないだけでしょうか。
早くコロナを気にせずに動きたいですね。
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