Kishin Inc.編集部 @Kishin_inc

居住用賃貸について保証会社の審査で単に個人事業主であるというだけで本年3月以降の収入明細を求められ、減収している事を理由(とまでは言わないが)に審査で落とされたという事案に遭遇した。

通常時、保証会社の審査は個人事業主の場合、確定申告を基準(3年程度求められることもある)に審査される為、本来であればこの直近の3月、今月(今回は7月までの収入見込みも申し出なければならなかった)の収入見込みなどは求められない。

これは保証会社の審査がかなり現在の情勢に即したものであり、結果として極めて厳しい審査体制に入っていること意味する。

オーナーサイドとしては地域によって、物件見学希望者が減りただでさえ入居募集に苦戦している声も上がる中、保証会社の審査も厳しい流れとなってきているようで、懸念される現賃貸中のテナント等からの賃料受け取りの問題、住居に関しても新規募集のハードルは高くなっていると言えそうだ。

緊急事態解除はとりあえず延長となるようで、我々は長期目線で対応していかねばならないがかなり厳しい声、支援が必要となろう。

関連して現在の政治的動きに関して素人が感じること。

目下、経済への影響から緊急事態宣言の解除に向かいたい動き(圧力と言った方がいいか)が強まっているが、現在発表されているワクチン等の治療法は素人目ではかなり怪し気にうつる。生殖機能を失わせる副作用があるとも聞く。

新規感染者が減ってきている事を大義名分としているが人の往来が減っているのだからそれは当たり前であり、接触が増えればまた感染は拡大するだろうと素人は想像する。

もとは一人から感染は拡大したわけで治療法確立が必要条件だろう。その為か、かなり怪しい治療法(薬)を無理と通そう(認可)としている流れを感じる。

そもそもこのコロナ感染で緊急事態宣言などだすべきではなかったという向きに近づいているのか、どうにもコロナ(COVID-19)そのものを警戒すべき感染症ではない向きに持っていく方向にしか解除の流れはできないように想像してしまう。

個人的な身近なところでも肺炎で亡くなったとしつつ、コロナかどうかは検査しないとして死亡処理された案件を目にした。

一般人には現在の情勢について伝わる情報の真偽も含め、どの程度素直に受け入れていい情報なのか、どう捉えるべきなのか難しいと感じている。


参考


この記事のURLをコピーする
← Back to notes


Related note
Kishin Inc.編集部 @Kishin_inc

昨日経済産業省のプレスリリースを読んだ際に触れた、民間金融機関への無利子融資なりの対応が先行しないとうまく稼働しないのでは?の疑念は、その一歩手前、政府の保証までつけねば成果は上がらないのかもしれない。

通常の融資審査とあまり変わらない結果をもたらしている事例はかなり多そうである。

憶測に過ぎないものの、名目としてコロナ関連での助成がある為、担保ありの融資は当然に通常時よりも取り組みやすいはずだが、資金使途の問題がある。

物件購入や改修資金としての打診はそぐわなそうであり、賃料不払いによる経営圧迫、、くらいしかパッと出てこないが、この資金使途の部分でうまく調整出来れば賃貸業の特に資金を確保したい方にとっては好機になり得そうと思う。

コロナ関連の影響で融資を打診したものの否決続きで困っているという事案を取り上げた記事。

「行政に斡旋されたのだから大丈夫だろうと思っていたら、政府の保証があるわけでもないし、やはり赤字の会社に金は貸せないのを分かってほしいと言われ、挙句、担保があればいくらでも貸しますよと、緊急のコロナ対策用の融資ではなく、通常時の不動産担保ローンを売り込んでくる始末でした」




Popular post

Q.ユーザー登録すると、どんなメリットがありますか?

不動産投資の物件調査方法1(調査前の情報収集編)

不動産の運営費・コストの全て。1(室内コスト編)

不動産の利回り・投資指数活用マニュアル4(収益還元法|DCF法)

不動産投資の物件調査方法4(役所調査編)

不動産の利回り・投資指数活用マニュアル5(復帰価格と価格算出)

不動産の運営費・コストの全て。2(外部維持・修繕コスト編)

不動産融資・資金調達法1(真常識編)

不動産投資の物件調査方法3(法務局調査編)

積算評価(原価法)・時価評価自動計算

現在検索可能な売買物件は 525

検索Boxを開く

売買物件検索(クリックで展開)



Latest article

不動産投資の失敗例と対処法
不動産投資の物件調査方法5【総括】
不動産投資の物件調査方法4(役所調査編)
不動産投資の物件調査方法3(法務局調査編)
不動産投資の物件調査方法2(物件現地調査編)

もっと見る


Latest question
Q.利回りとキャッシュフローって重要なのはどっちです?
Q.賃料の自動増額条項(傾斜家賃制度)が非常にいいと聞きましたがどのようなものですか。
Q.礼金とはなんですか?
Q.更新契約後も連帯保証人の責任は続きますか?
Q.保証会社とはなんの会社ですか。

もっと見る



不動産投資ノウハウ追求シリーズ

現在検索可能な売買物件は 525

検索Boxを開く

売買物件検索(クリックで展開)