目次
- 1 物件調査・買付(契約セット)迄のフロー
- 2 物件調査の対象となる物件の条件
- 3 売主より情報収集すべき物件調査POINT
- 3.1 売主(または担当)からもらうべき資料
- 3.2 売主(または担当)から収集すべき情報
- 4 インターネットで集められる物件調査のデータを収集
- 4.1 住宅地図を手に入れる
- 4.2 対象物件の交通機関を調べる
- 4.3 行政(役所)のホームページを調べる
- 4.4 路線価図、公示価格等を調べる
- 4.5 都市計画情報、建築基準法上の道路種別等を調べる
- 4.6 賃貸需要、相場を調べる
- 4.7 地名から地域を類察・地歴を調べる
- 5 対象不動産の利用目的、将来選択可能な利用法を精査する
- 5.1 土地について
- 5.1.1 一戸建を建築できる場合
- 5.1.2 一団の土地
- 5.1.3 アパート・マンションを建築できる場合
- 5.1.4 大型ビルを建築できる場合
- 5.2 建物について
- 5.2.1 リフォーム等を施し利用する場合
- 5.2.2 建物を解体する場合
- 5.2.3 新築を建てる場合
- 5.1 土地について
- 6 物件調査で赴く場所・連絡先をリストにする
- 7 確認すべき事項についてリストにする
- 8 現地調査に必要な同行人(工事等の業者)への連絡
- 9 物件調査票を準備し、出発前の最終チェック